2026/11/06 09:00
世界でヒットしている日本の楽曲をランキング化した“Global Japan Songs Excl. Japan”。今週はTERIYAKI BOYZ「TOKYO DRIFT(FAST & FURIOUS)」が首位を獲得した(集計期間:2026年10月23日~10月29日)。
「TOKYO DRIFT(FAST & FURIOUS)」は、今年公開20周年を迎える映画『ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT』のサウンドトラック。今週のビデオとオーディオを合算した再生数は303万回と前週とほぼ横ばい。通算20度目の首位を獲得した。
今週は、SiM「The Rumbling」が前週20位から5ランクアップし15位にチャートイン。同曲はTVアニメ『進撃の巨人 The Final Season Part 2』オープニング・テーマに起用された楽曲で、10月23日にYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』にてパフォーマンス動画が公開された。
さらに、MASS OF THE FERMENTING DREGS「青い、濃い、橙色の日」が初チャートインからおよそ1年半にして初めてトップ20入りを果たした。本楽曲は2009年にリリースされたアルバム『ワールドイズユアーズ』の収録曲で、ストリーミングサービスやショート動画プラットフォームを通じてじわじわとリスナーを増やしていった。バンドは現在ワールドツアー中で、約1年かけてアジア、オーストラリア、北米、南米、ヨーロッパを回る。
今週最も再生数を伸ばしたのは、鷺巣詩郎「Number One - Bankai (feat.Hazel Fernandes)」(前週比120%)。同曲はTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』のサウンドトラックで、同アニメは10月26日に放送された『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』第50話(最終回)で、22年に及ぶ歴史に幕を閉じた。
◎Global Japan Songs Excl. Japan トップ10
1位「TOKYO DRIFT(FAST & FURIOUS)」TERIYAKI BOYZ
2位「真夜中のドア~stay with me」松原みき
3位「IRIS OUT」米津玄師
4位「AIZO」King Gnu
5位「SPIN」Kroi
6位「NIGHT DANCER」imase
7位「KICK BACK」米津玄師
8位「死ぬのがいいわ」藤井 風
9位「Bling-Bang-Bang-Born」Creepy Nuts
10位「in the pool」牛尾憲輔
〈Global Japan Songs Excl. Japan〉
日本の楽曲を対象に、Luminate Data LLCが集計した、日本を除く(excluding)世界200以上の国々における主要デジタル・プラットフォームの定額課金型(サブスクリプション)と広告支援型の公式ストリーミング、ダウンロードにそれぞれ比重をつけて算出し、ランク付けしたチャート。
〈Japan Songs(国/地域別チャート)〉
日本の楽曲を対象に、Luminate Data LLCが集計した上記データに、各国・地域独自の比重をつけて算出し、ランク付けしたチャート。現在ローンチしているのは韓国、シンガポール、インド、フランス、イギリス、アメリカ、ブラジル、南アフリカ、タイ、台湾、ドイツ、インドネシア、マレーシアで、順次追加予定
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